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| 開催予定 |
洋画家の三岸節子氏に師事し、自らの後継者と言わしめた氏は明治8年創業、夏目漱石も通った老舗の額縁店、銀座「古径」の経営者兼額縁デザイナーでもあります。
家業修業時代に林武、中川一政、小磯良平、海老原喜之助、片岡球子、加山又造氏など日本の洋画壇、日本画壇を代表する諸先生に画家としての薫陶を得る機会に恵まれました。
岩松氏の作品には「生きていることの歓びと苦悩」が描かれています。
咲き誇る大輪の薔薇、抒情的な静物、静謐な風景画。物静かで滲むような筆致の作品に込められた、狂おしいまでの情念は見る者の心を強く捉え、揺さぶります。
八度目の今個展は、氏と四半世紀の交友を重ねてきた赤坂游ギャラリー所蔵の10点と新作3点を含んだ13点を展示いたします。
是非ご高覧賜りたくご案内申し上げます。
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| 終了催事 |
りんごの枝を剪定し薪として、出た灰を釉薬として使用するりんご釉。織部の緑色、辰砂の赤色をより鮮明にし、温もりの表情を与えるりんご釉には、再生の力が秘められているようです。鈴木智氏の作り上げる器は、この作陶法をもって、より力強さを増しています。
瓶子を中心に展示し好評を博した前回。今回は食器を中心に展示いたします。
是非ご来場 ご高覧賜りたくご案内申し上げます。
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赤坂游ギャラリーと縁の深い、現代陶芸を代表する作家30名による酒器展を開催いたします。 意匠も様々な60点の酒器の中から、自分だけの器で新年を迎えていただきたく、ご案内申し上げます。
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今年は東日本大震災、史上最高の円高と欧州の財務危機を契機とする不況風に翻弄された一年でありましたが、来年の干支は“龍”。
龍文は陽気が動き草木が伸長する状態を表します。吉兆の最高文様です。
また中国・朝鮮では古来より高貴の象徴とされており、皇帝のみが使う事を許された文様。
皆様方の来年の運気上昇をお祈り申し上げ、今年度最期の展覧会を来年の干支にちなんだ龍文展といたしました。
師走の慌ただしい時節ではありますがご来場、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。
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8世紀から16世紀にかけて現在のイラン周辺地域で発展したペルシャの陶芸からは、イスラーム美術全体における傑作が数多く生まれました。
代表的な彩色方法の一つであるラスター彩は、白釉に金色の酸化物で文様を施すというもので、金属の耀きに似た表情から、ラスター(光沢)と呼ばれました。衰退した後は製造法は明らかにされておらず、神秘の器として見る者を魅了します。
今回はラスター彩を始め、緑釉、青釉、白釉、三彩の作品30点を公開します。是非ご高覧頂きますよう、ご案内申し上げます。
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栃木の益子と並ぶ茨城の窯業地笠間を代表する陶芸作家寺本守氏の三度目、十六年ぶりの個展を開催します。銀彩、彩泥、彩文、黒陶文様による意匠は幾何学的なデザイン性を持ちながら焼成は焼き〆による土の味わい、自然なテクスチャーを感じさせます。
パリ、ニューヨークでの展覧会を開催するなど国際的な活躍をする氏が赤坂游ギャラリーの移転後初の陶芸個展ということで渾身の新作35点を発表されます。ご高覧賜れば幸いに存じます。
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中国古陶磁コレクターのコレクションからの蔵出し展を開催いたします。
装飾的価値の高い唐の三彩から、官窯の一つで澱青釉を特徴とする釣窯の碗、図画化された経典である西周時代の曼荼羅図まで、日本にとって近しい存在でありながら、多大な影響を与えた中国の文化を代表する貴重な作品36点を展示いたします。
日頃お世話になっている皆様にお求めやすい価格にてご提供させていただきます。
是非この機会にご来場・ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。
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移転開廊記念第T部では漆芸界で次代を担う小椋範彦氏の個展を開催します。
第U部では「古往今来」として日本文化にも影響を与えた高麗・李朝の工芸美術作品を集積した企画展を開催いたします。
青銅、陶磁器、李朝家具、民画、木彫など40点を準備いたしました。
伝統、歴史をベースにしない現代文化はありません。
異文化、異民族と交流することによって新しい文化は生まれます。
新ギャラリーでのご高覧を賜りたくご案内申し上げます。
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この度新ギャラリーのオープン記念企画として東京芸術大学漆芸研究教室准教授小椋範彦氏に個展を
依頼しました。芸術院会員・人間国宝 故松田権六、東京芸術大学教授・人間国宝 故田口善国を継承する
日本漆芸界のプリンスともいうべき漆芸家です。
乾漆、蒔絵、螺鈿による棗、香合、飾箱という伝統的な形体、様式美から研出蒔絵による50号大のパネル画
まで、表現形態は多様です。若い頃、油彩に親しんできた小椋氏の感性が伝統的な漆芸の技法を駆使して表現
しています。油彩、岩彩、水彩、パステルを凌ぐ蒔絵絵画が日本工芸のみならず日本美術の活路を拓くことを期待してます。
赤坂游ギャラリーも開廊以来25年目となりました。折からの東日本大震災を転機に移転を決意しました。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
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